アイの日記2004(10) 12月の藍畑

季節はずれの藍の花

 12月になり、藍畑も種の収穫の時期。
買い物袋片手にいざ種採り。ブドウの房の様についている種を、指でスリスリすると、もみ殻の様なものに包まれた種は、袋の中に。面白い様に採れる。

 ふと2年前、藍の館で戴いた藍の種を思い出した。それは黒い宝石の様に輝いていた。

今年の藍の種の大部分は、希望者にお分けするつもりである。何とかもみ殻を除けよう!


藍の種採り もみ殻付きの種 もみ殻付き(左)と黒い種(右)


 実は昨年も、もみ殻を除こうとしたが、藍の種は1mm程度なのでピンセットで一粒一粒、気の遠くなりそうな作業で断念した。

 唐箕(とうみ)の原理が応用できる!と、ひらめき、うちわでパタパタ。1時間で数百粒程度ですが、黒い宝石が増えつつある。

 10名程度分は確保できそうなので、希望者はメールをください。(現在の希望者は3名です)


うちわ大作戦 季節はずれの藍の花


 さて今回のタイトルの「季節はずれの藍の花」。異常気象の所為か、12月に藍の花が咲いていました。寒くない冬は、歓迎なのですが・・・・・・・・。

(2004/12/5、TAKA)

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