アイの日記2004(8) S井大先輩の作品、弁当を包んでいる

藍染め最終回

 東高祭(9月18日)で、藍染め体験を実施して1ヶ月近くたった。大先輩のS井さんが、藍染めに興味を持ち、何点か作品を完成させた(右写真)。さらに藍の液の世話(毎日のかき混ぜ、たまのブドウ糖を投入等)もしていただいています。

 当然藍の液は、ドラえもんのポケットではないのでいずれへたるはず。染色による染料の減少、腐敗等による藍の液の劣化、そして気温の低下(18度あたりが限界だそうだ)。

 ろうけつ染めと絞り染めに挑戦して、今回の藍染めを終了します。


■ろうけつ染め■

・ろうを適当な容器(空き缶でもよい)で溶かす。(あまり温度を上げると刷毛が焦げる)
・染色する布に文字やイラストを描く。
 (気温が低いときは、布やその台をアイロンで温めておく)
・染色する。
カセットコンロでろうを溶かした 印刷物をろうで絵取る ろうけつ染めしたシャツ

 藍の文字は、ワープロで印刷(古印体)した紙を布の下に敷き、絵取りました。
 途中まで完璧にろうで描いていたのですが、最後の方で温度が下がり、ろうが固まってしまった(皿のあたり)。つい欲がでて、アイロンで温め溶かしたところ、溶けたろうが周りに広がり、大失敗(-_-;)


■絞り染め■

・割り箸を中心にした布を輪ゴムでグルグル巻く。
・割り箸は、長いもの短いものを準備。
・輪ゴムは、きつく巻かない方がよい。
割り箸と輪ゴムで準備 ほぼイメージ通りの絞り模様

※アイの種、無料で差し上げます。藍を育てたり、染色をしたい方メールをください。

(2004/10/10、TAKA)

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