アイの日記2005(8)

乾燥葉(生徒実験2)

ハイドロ・・・

 卒業間近な3年生と一緒に乾燥葉による染色を楽しんだ(*^_^*)

 ハイドロサルファイトナトリウム(舌を咬みそうなので仕方なくハイドロと略す)の代わりの脱色剤「COLOR RUN REMOVER」を手に入れ、いよいよ藍の染色実験。 生徒も楽しみにしていたらしくて、木綿のハンカチ・軍手・雑巾?等々様々な布を準備していた。結構大きな布もあり染液が足りるかどうか心配だ。

 前処理(乾燥葉を茹でる)した藍の葉を各班に配り、ハイドロと炭酸ナトリウムで水溶性のロイコ塩の抽出。生徒は、「臭い、臭い!」の大騒ぎ!
(この行程で撹拌不足の班は、抽出量が不足し染まりにくかったようだ。)

 抽出済みの葉と染液を分けるため、ろ過(これが結構熱くて大変、下の写真)し、いよいよ染色開始!

染液のろ過 染液のろ過 染液をろ過した布がきれいに染まった
 雑巾に染液を全て吸い取られる班、絞り染めに挑戦する班、空気酸化で青く色が変わるのに感激する班、染料不足でうまく染まらない班・・・(@_@)

 大騒ぎの中、いつの間にかチャイム。結局一番うまく染まったのは、染液を濾した布でした(^_^;)

※後日「みやこ染めの脱色剤」を発見した。なんとよく買い物に行っているスーパー(K県のチェーン店○ナカ)であった。 かなりホコリをかぶっているので、やがてなくなるだろう。

(2006/1/22、TAKA)

今年も・・・大渇水、藍畑断念!奇跡の雨ウサギと藍の花蓼食うウサギにんじん作戦乾燥葉(生徒実験1)|乾燥葉(生徒実験2)|
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