アイの日記>アイの日記2001(その7)

藍染め(その1)

 いよいよ染色。染色には、手軽な「生葉染め」と本格的な「藍染」があります。
 前回触れたように、花が咲いてしまったので、うまく染まらないかもしれませんが、とにかくチャレンジしてみましょう。

すりつぶした藍の葉 まずはお手軽コース

準備物
藍の生葉(30枚程度)
染める絹
乳鉢・乳棒
水洗いした藍の葉と少量の水を乳鉢に入れ、乳棒でとことんすりつぶす。(「藍の絵本」では、ミキサーを使用)
短冊状の絹を染め液に10分つける。
絹を液から出し、充分に空気に触れさせる。
染め液につける・空気に触れさせるを繰り返す。

これだけである。絹、ナイロンはこれだけで浅葱色に染色できる。(残念ながら藍色ではないのだ。)

小上粉赤花  右の写真の上側が染め液に1回つけたもの、下側が5回つけたものである。
何となくいい感じである。(*^_^*) 特に「5回」の色はすばらしい・・・。
なんて自己満足しながら新たな挑戦。

今度は綿です。綿は染まりにくいようで、飽和石灰水とハイドロサルファイトナトリウムが必要です。
手順通りに進め、水洗い。

ところが残念ながら全く染まらず、洗うと完全に色が落ちてしまいました。(^^;)
理由はわかりませんが、断念しました。

次回は、本格的な「還元・酸化」の「藍染」を報告する予定です。

(2001/10/13、TAKA)



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