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【医療・福祉】

高齢化が進む瀬戸内市。だからこそ、高齢者福祉が大切なのです!!




現在の瀬戸内市で65歳以上の方は、全体の23.9%にのぼり、高齢者世帯はどんどん増えています。特に、高齢単身者世帯、寝たきり老人の居る世帯が増えています。それぞれのニーズに合った、本当にお年寄りのためになる医療・福祉を見つめ直さなければなりません。

お年寄りや子供、そして女性を大切にする瀬戸内市。誰もが暮らしやすいまちづくり。

社会的に弱い立場の人々が、安心して暮らせるまちでなければなりません。助けあい、支えあいの姿勢とシステムづくりが必要です。心や施設のバリアフリーを実現し、住みやすく、誰もが平等に、豊かな暮らしを満喫できるよう努めなえればなりません。

女性の社会進出に対応できる生活基盤整備、子育て支援サービスを推進します。



瀬戸内市でも女性の社会進出がますます増えてきています。こうした時代の要請に応えるためには、女性が働きに出やすい環境を整えなければなりません。たとえば、保育所の待機児ゼロを実現することであり、さらには保育ニーズの多様化をにらんで、学童保育や時間延長保育、時間限定保育にも対応できる保育福祉を実現していくことであると考えています。


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Assertion

しげなり敏男の主張