地域がもっと元気に

【生活・防災】

このままでいいの?車社会。交通事故は増え、自然環境はますます悪化してしまった。


良しにつけ、悪しにつけ、今の時代はまさに車社会です。便利になった分、反対に交通事故が増えています。そこで、自然環境をみんなで守ると共に、お年寄りや身体の不自由な方、そして子供たちを交通事故から守るため、道路整備による交通事故防止、歩道の整備などの安全な交通システムを実現しなければなりません。



また、交通事故だけでなく自然災害への対策も考えなくてはなりません。災害や事故を未然に防ぐために行政、地域、教育施設、家庭が緊密な連携プレーが行えるような防災システムを構築して参ります。

地域交流の場を整備。地域の横のつながりが、安全な瀬戸内市、子供からお年寄りまで安心して暮らせる瀬戸内市を実現します。



地域の中には、お祭りや敬老会といった様々な活動があります。その地域活動を通じての横のつながりが、助けあいの心あふれる安心で安全なまちづくりを可能にします。地域の活動拠点となるコミュニティハウスの整備促進、インターネットを活用した便利で安心できる生活などの基盤整備を推進します。

【環境】

環境を大切にする瀬戸内市。ふるさとのため、市民の皆様のため。



「美しい環境に囲まれ、快適に過ごせる瀬戸内市」を子供たちの世代に確実に引き渡さなければなりません。瀬戸内市は排水で困っています。ゴミで困っています。公共下水道、農業集落排水及び合併処理浄化槽等により排水問題を改善しなければなりません。また、ゴミ発生の減量化と資源化(リサイクル)に取り組むと同時に、省エネルギー対策、新エネルギー対策による循環型社会の形成を目指し、環境にやさしい「まちづくり」を進めます。


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Assertion

しげなり敏男の主張