本校の教育目標 |
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心豊かで 自ら考え 生き生きとした たくましい 子どもの育成 |
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本年度の重点目標 |
『自分も人も大切にする やさしさや思いやりのある 角田小学校』 |
◇ 自分の考えを理由や根拠をもとに説明できる子どもの育成 |
◇ 自分から元気に気持ちのよいあいさつができる、自分の気持ちをわかりやすく伝えることができる子どもの育成 |
◇ 家庭で自主学習に取り組み、就寝時間やメディアの視聴時間、ゲーム・スマホの使用時間を守れる子どもの育成 |
◇ スロージョギングとスポコンで体を鍛え、「だまってそうじ(黙働)」と「ピン・ペタ・グー(立腰)」で心を磨く子どもの育成 |
◇ 読書活動を楽しむ子どもの育成 |
具体的な手立て |
○ 自分の考えを理由や根拠をもとに説明する言語活動(ペア交流・全体交流)を充実させる授業改善 |
○ 朝スキル(週2回の算数・国語ドリル学習)の充実、授業の終末や単元末の適用問題・放課後スキルの場で「全国・県学力調査の過去問題」を活用 |
○ 電子黒板・デジタル教科書・タブレット端末等ICTを活用した授業実践の充実 |
○ 教職員が率先してあいさつのモデル(会釈あいさつ、立ち止まりあいさつ)演示、「あいさつ名人」紹介、「笑顔で元気にキラキラあいさつ運動」推進 |
○ 朝や帰りの「スピーチ」の時間で、「伝えたり、受けとめたりする」コミュニケーションスキル育成 |
○ 「毎日つづけよう小学生の家庭学習」の周知・活用(めあての記入)、「親子の約束カード」の取組継続 |
○ 自主学習ノートの取組(内容充実を図る点検と励まし、手本となるノートの提示) |
○ 「一週間の生活の計画と記録」の取組継続 |
○ 朝のスロージョギング、業間休みや昼休みの縄跳び・ドッジボールラリーを奨励 |
○ 「だまってそうじ100%」の取組、「ピン・ペタ・グー」両足を床につけ腰骨を立てる正しい姿勢の指導 |