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評価:★★★ | ||
近未来、「人間に危害を加えてはならない」等の3原則をインプットされた人型ロボットが家庭用に普及し、人々の生活の役に立っていた。
ある日、ロボット工学の第一人者であるラニング博士が謎の死を遂げる。この事件の調査に乗り出したのがロボット嫌いでアナログ人間のスプーナー刑事(ウィル・スミス)だ。 彼は調査でサニーと名乗る人格を持ったロボットを容疑者として追いかける。果たして人間に危害を加えるはずのないロボットが殺人を犯したのか・・・。 この映画に出てくる最新式のロボットは、なんとも薄気味悪い顔をしている。ストーリー上、表情が重要になってくるのでこんなデザインにしたのだろう。
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