2000年のお知らせ〜いろいろ

(フェンシング関係)
・全国高体連フェンシング部恒例の指導者講習会は、12月1日から3日まで、同志社大学新町校舎育真館を会場に開催されました。全国から30名余りの指導者を迎え、同志社大学教授 田淵、藤澤両先生を講師に内容のある充実した会でした。来年度以降も実施します。予定に入れておいてください。

・第53回全日本フェンシング選手権大会は国体のリハーサルを兼ね、11月22日から27日まで宮城県の本吉町で開催されました。成績等は日本フェンシング協会のホームページをごらんください。26日には常務理事会もありました。主な議題も協会のホームページに掲載されるようになりました。

・平成12年度岡山県高等学校秋季フェンシング大会は11月11日・12日の両日、県立玉野光南高校で開催されました。男子団体は玉野光南、女子団体は西大寺が優勝しました。各種目の優勝者は男子フルーレ、エペの2種目で大賀君(光南)、サーブル田中君(西大寺)、女子フルーレ濱田さん(西大寺)、同エペ河内さん(大安寺)でした。

・10月14日〜19日まで第55回国民体育大会秋季大会フェンシング競技が富山県婦中町で開催されました。詳細は日本フェンシング協会のホームページをご覧ください。上位入賞は少年男子フルーレ1位福島県、2位和歌山県、3位富山県、4位東京都、5位愛知県、6位島根県、少年女子フルーレ1位岐阜県、2位群馬県、3位秋田県、4位大分県、5位福井県、6位神奈川県、成年女子フルーレ1位大阪府、2位大分県、3位香川県、4位山梨県、5位熊本県、6位福井県、成年男子フルーレ1位和歌山県、2位山形県、3位宮城県、4位山梨県、5位岐阜県、6位香川県、成年男子エペ1位岡山県、2位大分県、3位福井県、4位福岡県、5位和歌山県、6位熊本県、成年男子サーブル1位東京都、2位福島県、3位富山県、4位和歌山県、5位宮城県、6位滋賀県、成年男子1位和歌山県、2位宮城県、3位岡山県、東京都、5位山形県、福島県、大分県、男女総合1位和歌山県、2位大分県、3位福島県、4位東京都、5位岐阜県、6位大阪府、女子総合1位大分県、2位岐阜県、3位大阪府、4位福井県、群馬県、6位秋田県、香川県、熊本県でした。また、大会期間中に日本フェンシング協会の常務理事会が開催されました。選手強化に関する案件などは時間が無く、次回の常務理事会で引き続き検討することになりました。

・(訃報)日本フェンシング協会名誉副会長の佐野雅之氏が9月28日にお亡くなりになりました。佐野さんは協会創生期から協会発展のため尽力なされた方です。93年の広島アジア大会では選手村の村長されるなど日本のスポーツ界でも重要な役割を担ってこられました。心よりご冥福お祈りします。

・平成12年度第2回全国高校総体中央委員会が9月29日(金)に熊本市で開催されました。主な協議事項は来年の熊本総体にかかわることでしたが、全国高体連の財団法人化に伴う緊急の事案も議題になりました。後日、その内容についてはフェンシング情報に掲載します。

・第55回国民体育大会(富山)の組合せ抽選会と日本フェンシング協会の平成12年度第2回常務理事会は9月21日、岸記念体育会館会議室で開かれました。組合せ結果は協会のホームページをご覧ください。なお次の方々の協会表彰とグレードが承認されました。(功労者表彰)赤坂龍之介氏(青森)、(協会長表彰)村上祥子氏、(国体10年表彰)武市 修、松尾昭子、安部欣哉、山田 誠、池田順子、小原秀樹、斎田 守、熊谷弘子の8氏 (マスター)森川忠男、松本秀政、勝瑞哲彦の3氏 (ベテラン)西山 勝、西嶋慶文、中野善行、寺谷昭章、森田良祥、吉田重隆、石田義統、安藤暢英の8氏。

・シドニーオリンピック日本選手の成績は次の通りでした。(男子個人フルーレ)1回戦岡崎直人6:15Ali Abdul Mehsen(KUW) (女子個人フルーレ)1回戦新井裕子15:3REDOUANE Wassila(ALG) 島田美和子13:15CARBONE Alejandra Andrea(ARG) 2回戦新井裕子6:15MOHAMED Aida(HUN) (男子個人サーブル)1回戦長良将司7:15LUKASHENKO VLADIMIR(UKR)

・9月9日、10日の両日京都府大山崎町で開催された第21回牧杯ジュニア選手権の主な成績は次の通りです。男子優勝 市川恭也(和歌山北高) 2位 井村直樹(羽島北高) 3位 原尾卓司(近畿大)、高井良尚平(同志社大)、女子優勝 和田 彩(日本体育大) 2位 川口泰代(早稲田大) 3位 金津冬美(岐阜女子商高)、曽根知佐土(立命館大)。この大会のベスト16の選手は1月のジュニアオリンピック兼世界選手権最終選考会への出場権が得られます。

 
・9月8日、シドニーオリンピックへ出場するフェンシングの選手団がシドニーに出発します。また、9日、10日の両日、京都府大山崎町体育館で第21回牧杯ジュニアフェンシング選手権大会が開催されます。9月21日には富山国体の抽選会と協会の常務理事会が東京の岸記念体育会館で開かれます。

・8月2日から8月7日まで岐阜県大垣市で平成12年度全国高校総体フェンシング競技とそれに関わる諸会議が開催されました。詳細はフェンシング情報をごらんください。

・7月7日、大垣市総合体育館会議室で、平成12年度全国高校総体フェンシング競技のプログラム編成会議が開催されました。組合せ抽選の結果はすでに各都道府県高体連を通して、出場校に届けられていることと思います。大垣でお会いできるのを楽しみにしています。

・6月25日、日本フェンシング協会の平成12年度、第1回の総会が岸記念体育会館で開かれました。今回の協議事項で、国体の夏季大会への移行が審議され、理事会案通り、日体協が条件を受け入れてくれるのであれば、夏季への移行を受け入れることになった。また、急逝された成瀬監事の後任に、小澤嗣央氏が推挙され承認された。普及委員会からは今年度各種表彰の候補者推薦依頼をした。該当者の方は支部事務局に問い合わせてください。

・6月10日、日本フェンシング協会の平成12年度第1回理事会が岸記念体育会館で開催されまし6月25日の総会に向けての協議が中心でした。国体の夏季への移行問題やオリンピック選手団の決定など盛りだくさんの内容でした。

・6月3,4日に岡山県高校総体フェンシング競技兼インターハイ予選がありました。インターハイ出場権は西大寺高校が独占しました。団体男女とも1位西大寺、2位玉野光南、3位岡山大安寺、個人は男子フルーレ、サーブルが森本(西大寺)、エペ播野(西大寺)、女子はフルーレ、エペともに鶴海(西大寺)が優勝しました。インターハイへは、男子個人フルーレでは2位の山崎(西大寺)、女子個人フルーレでは同、近藤(西大寺)が優勝者とともに出場します。

・5月25,26日、全国高体連の春季役員会がありました。平成12年度の事業計画や予算案を中心に、これからのインターハイや選抜大会について協議が行われました。少子化に伴う、学校の統廃合や運動部員の減少に伴う合同チームのインターハイ参加の問題や、週5日制に伴う部活動のあり方など様々な問題も提起されました。全国高体連の財団化も今年度中に実現しそうです。理事会では文部省の体育局の方も挨拶されましたが、どうもいつものことながら文部省が部活動にたいして何を求めているのかよく分かりません。結局、部活動の果たしてきた役割は認めるが、国としてはきちっとした位置づけはしたくない、あくまで教師のボランティアで、しかも教師の責任で頑張って欲しい、すなわち、何かあったら責任転嫁ができるように法体制は曖昧にということでしょうか。日本のスポーツが部活動に依存してきた歴史を振り返れば、当然、きちっとした位置づけをするのが国の役目と思いますが。是非、いろいろご意見をおよせください。

・5月20日、ソウルで開催されたシドニーオリンピック・アジア・オセアニア地区最終予選会の結果、男子個人サーブルの長良将司選手(岐阜県出身、富山クラブ所属)は2位に入り、オリンピック出場権を得ました。同大会に出場した男子エペの永野広輔選手(茨城クラブ)、女子エペの小幡 淑選手(香川県立高松高校)は共に5位の成績で、残念ながら出場権は得られませんでした。

・5月13日(土)、14日(日)、岡山県立西大寺高校体育館で、第27回中国高校フェンシング選手権大会が開催された。主な成績は次の通りです。(男子団体)優勝 安来高校、2位 鳥取西工業、3位岩国工業、4位西大寺高校、5位盈進高校、(女子団体)優勝 神辺旭高校、2位 安来高校、3位 西大寺高校、4位 鳥取西工業、5位熊毛南高校、(男子個人フルーレ)優勝 浜田英昭(安来)、2位石原 顕(鳥取西工)、3位椿 和剛(松江工)、(女子個人フルーレ)優勝 江坂瑠依子(神辺旭)、2位松本明子(神辺旭)、3位佐伯梨佳(安来)、(男子個人エペ)優勝 池澤諭司(鳥取西工)、2位播野洋平(西大寺)、3位足立直基(安来)、(女子個人エペ)優勝 小池美幸(安来)、2位佐伯梨佳(安来)、3位雪本桂子(西大寺)、(男子個人サーブル)優勝石原 顕(鳥取西工)、2位浜田英昭(安来)、3位中本友之(鳥取西工)

・5月9日(火)、10日(水)の両日、平成14年度全国高校総体フェンシング競技の開催される水戸市を全国高体連専門部代表として公式視察させていただいた。競技会場になる水戸市青柳市民体育館、練習会場に予定されている茨城県立水戸第一高等学校、第二高等学校、第三高等学校の体育館を拝見した。詳細については関係者に報告する予定である。茨城県、水戸市、茨城県フェンシング協会、茨城県高体連の関係者の皆様にはたいへんお世話になりました。心より御礼申し上げます。

・5月3日、東京都世田谷の厚生年金スポーツセンターで(社)日本フェンシング協会の平成12年度第1回常務理事会が開催された。この会でシドニーオリンピック出場選手等の協議があり、5月1日現在男子フルーレで世界ランキング25位、アジア・オセアニア地区2位の岡崎直人選手、女子フルーレで同40位、同1位の新井祐子選手、また同44位、同2位の嶋田美和子選手の出場権獲得が報告され、その出場を承認した。男女エペ、および男子サーブルについては5月20,21日にソウルで開催されるアジア・オセアニア地区最終選考会に望みをかけることになった。最終選考会へは、男子エペで永野広輔選手、女子エペで小幡 淑選手、男子サーブルで長良将司選手が出場することが承認された。

・2000年4月18日から 25日までアメリカのサウスベンドで開催されていました世界ジュニア・カデ選手権の全結果を入手しました。日本選手の成績は次の通りです。
ジュニア男フルーレ(エントリー93名)福田祐輔14位、東祐二42位、柿沼高士53位、同エペ(102名)小林政生32位、鈴木清登47位、萩野直哉65位、同サーブル(74名)岡田章司32位、石山慎吾38位、高井良祐紀50位、同女フルーレ(71名)池端瑞穂24位、藤原仁美34位、中川規子56位、同エペ(88名)高いづみ7位、村上祥子21位、藤井裕美56位、カデ男フルーレ(71名)千明英樹21位、市川恭也22位、太田雄貴25位、同エペ(71名)菅井直樹37位、黒岩伸幸65位、庄司賢治70位、同サーブル(53名)田代大幸43位、村松嵩弘44位、寺田直生46位、同女フルーレ(64名)巻下陽子31位、田島和香32位、森友紀47位、同エペ(69名)芦川聡子30位、梅田弘子64位、武藤あい子65位、ジュニア団体男フルーレ(エントリー23ケ国)7位、同エペ(27ケ国)19位、同サーブル(17ケ国)13位、同女フルーレ(18ケ国)11位、同エペ(25ケ国)10位、同サーブル(13ケ国)6位
以上、USAFのホームページよりダウンロードしました。

・第24回全国高等学校選抜フェンシング大会は3月24日〜26日まで岐阜県大垣市で開催されました。試合の詳細な結果は「フェンシング情報」のページに掲載しておりますが、男子団体は優勝愛工大名電高校、2位羽島北高校、3位今別高校・鹿児島南高校、女子団体は優勝羽島北高校、2位聖霊女子短大付属高校、3位岐阜女子商業高校・沼田女子高校でした。内容のあるすばらしい大会でした。開催地のみなさんありがとうございました。

・東京オリンピックの代表選手として活躍された日本フェンシング協会理事の戸田壮介さんがこの度「フェンサー・コーチのためのフェンシング」という著書を出版されました。図解入りで分かりやすく、初級者から上級者まで利用できそうです。書店では取り扱われておりませんが、TEL、FAX03-3463-6411戸田さんにお問い合わせされればよいでしょう。

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