2003年のお知らせ〜いろいろ

(フェンシング関係)
・11月21日には全国高体連専門部長・委員長会議、12月16日には全国高体連によるヒアリングがありました。新世紀総体創造委員会を中心に、全国総体の見直しや基準づくりが行われています。厳しい財務状態も報告されています。今年は、専門部にとっても課題の多い年になりそうです。

・12月5日には、武生商業で、女子サーブル導入と団体戦のリレー方式導入を検討する委員会を開きました。全国高体連の承認が必要なことですが、女子サーブルについては導入する方向でつめていくことになりました。

・11月8、9日、玉野光南高校体育館で、岡山県高校秋季選手権大会が開催されました。主な成績は次のとおりです。男子団体、優勝光南高、2位西大寺高、女子団体優勝西大寺高、2位光南高、男子フルーレ優勝岡田(光南)、2位山口(西大寺)、3位重成(同)、男子エペ優勝正金(大安寺)、2位石原(西大寺)、3位岡田(光南)、男子サーブル優勝山口(西大寺)、2位西崎(同)、3位永田(光南)、女子フルーレ優勝佐藤(光南)、2位角南(西大寺)、3位安藤(同)、女子エペ優勝角南(西大寺)、2位岡本(同)、3位村上(光南)。

・10月16日、平成17年度全国高校総体フェンシング競技の開催される千葉県松戸市の会場地視察・調査があり、行ってきました。会場予定の松戸運動公園体育館は築後30数年を経て、多少老朽化しているというものの、広さ・部屋数等十分でした。照明・空調・観覧席等はご配慮していただけるそうで、立派な大会の開催を期待しています。ただ、今は全国全ての都道府県、財政難に喘いでいます。千葉県も同様な悩みを抱えておられるようです。無駄は省き、中身のある大会にしたいものです。

・10月11日〜13日、同志社大学で今年も、全国高体連フェンシング部の指導者研修会を開催しました。大阪選手権と重なったため受講者が少し減ってしまいましたが、田淵先生、藤澤先生の熱いご指導により、充実した研修会になりました。藤澤先生には、ESCRIME Vol.5を準備していただき、講義と実技で、より分かりやすく教えていただきました。「避けなければならない間違い=教えてはならない間違い」は指導者にとって大変有意義でした。

・9月26日、松江で総体中央委員会が開催されました。来年度の04中国総体を中心に、盛りだくさんのことについて協議されました。来年度より大会参加料が学校対抗は23000円、個人対抗は2500円に値上げされます。

・9月20,21日、大山崎町体育館で、恒例の牧杯ジュニア選手権が開催されました。男子は1位斉藤 有君(朝日大)、2位冨田弘樹君(愛知工大)、3位笠原崇弘君(日体大)、山下 準君(中央大)、女子1位山本愛子さん(日体大)、2位巻下陽子さん(中央大)、3位門 裕香さん(法政大)、吉澤千恵さん(早稲田大)でした。開会式で、インターハイ個人フルーレ3連覇の太田君を全国高体連フェンシング部特別表彰しました。

・8月23,24日、岩国市体育館で、国体中国大会フェンシング競技が開催されました。主な成績は次のとおりです。少年男子1位島根、2位山口、3位岡山、少年女子1位鳥取、2位岡山、3位山口、成年女子1位岡山、2位島根、3位広島。

・8月4日〜8日、長崎ゆめ総体フェンシング競技が、長崎県森山町で開催されました。地元のみなさんのご尽力により立派な大会となりました。心より御礼申し上げます。期待の平安高校 太田雄貴君の個人フルーレの三連覇は見事でした。女子個人フルーレで優勝した東亜学園の戸田志帆さんもまだ2年、将来性のあるすばらしい選手です。学校対抗戦は男子 平安高校、女子 大川東がともに初優勝、平安は選抜に続く二冠、大川東は2,3年後に廃校が決まっているだけに歴史に名を残せるうれしい優勝でした。結果の詳細は、日本フェンシング協会のホームページをご覧下さい。

・6月29日、日本フェンシング協会の平成15年度第1回総会が開かれました。新会長推戴に当たっての対応や、自由選出理事1名が就任を辞退したことに伴う補充の仕方などで紛糾しましたが、一応、平成14年度の事業報告、決算報告、平成15年度第一次補正予算などについては、協議のうえ承認されました。まだまだ組織として十分機能しているとは言い難い状況です。

・6月19日、20日、名古屋で全国高体連フェンシング部の競技委員会を開催した。15年度インターハイ、全国選抜、16年度インターハイの競技に関する詳細を検討した。無気力試合やサーブルの8本先取による1分休憩についても、すでに実施されているが、改めてその適用を話した。16年度は50回の記念大会になるとともに、全国高体連でも16年度から適用される改正点が多々あり、これらについても協議した。

・6月15日、西大寺高校で第58回国民体育大会県予選が行われた。結果、成年男子代表には増田(サンワサプライ)、藤田(中国銀行)、松崎(同)、清水(石原工務店)が、成年女子代表は光本(東部典礼)、雪本(中京大)、浮田(中国銀行)、長岡(大安寺高教)が、少年男子は森本(西大寺)、岡田(光南)、山谷(西大寺)、田淵(同)が、少年女子は中田(西大寺)、平尾(光南)、川崎(西大寺)、中村(同)が決定した。なお、成年女子、少年男女は8月23,24日、岩国市で開催される中国地区予選で本大会出場を目指す。

・5月31日、6月1日、西大寺高校で、岡山県高校総体フェンシング競技(インターハイ予選)が行われた。インターハイ出場権を得たのは次のとおりです。男女とも学校対抗は西大寺、個人対抗男子ではフルーレとエペが森本(西大寺)、フルーレ山谷(西大寺)、サーブル西田(西大寺)、女子個人対抗はフルーレ中田、川崎(西大寺)、エペ平尾(光南)。

・5月30日、東京のホテル海洋で、全国高体連の評議員会が開催されました。事業報告や決算報告など定例の会議としての議題が多い中で、今回は、長い間の懸案事項であった、引率責任者と監督・コーチの問題、中国等海外帰国生徒・留学生の問題など、基本問題検討委員会からの報告が了承されるなど、重要事項が次々承認された。

・5月26日、明治記念館で、「高円宮妃久子殿下の名誉総裁就任報告会及び新旧会長送迎会」が開催されました。高円宮様のご遺徳を偲ぶ、第1回高円宮杯の記録ビデオの放映中、東北地方を震源とする地震があったり、前会長が挨拶の最中に倒れられるなどのハプニングがありましたが、和やかな雰囲気で会が進行されました。久子殿下とも親しく話をさせていただきました。

・第30回中国高校フェンシング選手権大会は、5月10日、11日の両日、山口県平生町の勤労者体育センターで開催されました。第1回大会も平生町の熊毛南高校で開催されています。中国高体連への加盟、そして中国大会の開催と奔走された当時の中国地区の専門委員長はすでにつぎつぎと鬼籍に入られ、現役は当時最年少の私1人になりました。感慨もひとしおの大会でした。当時を知る方々との昔話もまた大会参加の楽しみです。主な成績は次のとおりです。団体男子1位鳥取工業、2位熊毛南、3位西大寺、女子団体1位熊毛南、2位鳥取湖陵、3位西大寺、男子フルーレ1位楮(岩国工)、エペ1位三宅(熊毛南)、サーブル1位楮(岩国工)、女子フルーレ1位遠藤(安来)、エペ1位濱本(熊毛南)、山口勢の活躍が光った大会でした。光南の平尾さんはフルーレ4位、エペ8位でした。

・5月3日、日本フェンシング協会臨時常務理事会で、高円宮杯ワールドカップ福井は、SARS対策を理由に、中止されることが決定しました。5月6日に正式発表されました。

・4月21日、星陵会館で全国高校総体中央委員会がありました。フェンシング専門部が申請しておりました平成16年度全国高校総体(鳥取)での50回記念参加枠増が承認されました。即ち学校対抗戦の枠を男女8校増やし、56校によるトーナメントを行うこととなりました。加増の8校は、北海道・東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州の8地区より各1校を選ぶことになりますが、その選抜は各地区に一任することになります。

・4月19日、20日、新見市民体育館で平成15年度岡山県高校春季フェンシング大会がありました。主な成績は次のとおりです。団体、男子優勝西大寺、女子優勝西大寺、個人男子フルーレ優勝森本(西大寺)、エペ優勝森本(西大寺)、サーブル優勝光本(西大寺)、女子フルーレ、エペ優勝平尾(光南)でした。上位入賞者は5月10,11日に山口県平生町で開催される中国大会の出場権を得ました。

・2003年世界ジュニア・カデ選手権大会は4月4日〜13日、イタリアのシシリー島トラパニで開催されました。カデ監督・コーチ7名、選手18名は4月1日に関空を出発、11日に全員無事帰国しました。成績は、協会のホームページに随時載せていただきました。ベスト32のトーナメントに5名入りましたが、最高の成績は、戸田志帆(東亜学園)のベスト16でした。カデではフルーレ以外の種目は、かなり諸外国と差があり、ベスト32に入ったのは女子エペの1名だけでした。今後の強化に反映させるべく引継をしっかりしたいと思っています。参加したコーチ、選手のみなさんお疲れさまでした。また応援してくださった方々にも心より御礼申し上げます。

・3月15日、16日と(社)日本フェンシング協会の理事会と総会が開かれました。平成14年度の報告とともに15年度の事業計画が協議されました。懸案の競技者育成プログラムも立派なものができあがりました。あとはこれを如何に実行するかです。役員の改選もあり、会長以下、新役員が決定しました。トップの交代もあり、いよいよゴールドプランが動き出すものと期待しています。私は、今期限りで、理事を退くことになりました。高体連専門部の方針として、部長は基本的に理事にはならないことにしました。長い間、常務理事を務め、このホームページにもいろいろ掲載してきましたが、協会の情報は今後少なくなると思いますがご了解下さい。なお、新会長には山本秀雄氏(株式会社やまやコミュニケーションズ会長)が就任され、副会長には山下秀樹氏(再任)、永岡訓二氏(株式会社スパークリティカル社長−新任)がつかれることになりました。4月19日には第1回の理事会が開催され、役割分担が決まったそうです。専務理事に張西氏、強化本部長は澤田氏が選出されたようです。詳細は協会のホームページに掲載されるでしょう。

・3月21日〜23日、福岡市民体育館で全国選抜が開催されました。男子は平安、女子は鶯谷が優勝しました。結果の詳細は、協会のホームページをご覧下さい。 また、21日には全国委員会があり、役員改選が行われました。部長・副部長は再選されました。

・全国高体連フェンシング部では平成14年度第2回役員会・強化普及委員会・常任委員会を2月20日・21日の両日、岡山市で開催しました。平成15年度の事業計画等が提案されました。詳細は各ブロックの常任委員に問い合わせてください。無意欲試合に関する新ルールについては、4月1日より高体連でも適用いたします。特にエペの試合は気をつけてください。

・第27回全国選抜中国地区予選は、15年2月2日(日)、西大寺高校体育館で開会されました。その結果、男子優勝熊毛南高校、2位松江工業高校、3位鳥取工業高校、4位西大寺高校、5位福山誠之館高校、女子優勝熊毛南高校、2位神辺旭高校、3位安来高校、4位鳥取湖陵高校、西大寺高校となり、男女各3位までが全国選抜の出場権を獲得しました。

・平成14年度岡山県高校新人大会兼全国選抜予選は1月25日、26日に岡山大安寺高校で開催されました。団体では西大寺高校が男女とも優勝し、岡山県代表として、2月2日、西大寺高校で開催される中国地区予選に出場します。個人戦では、男子フルーレ、エペが西大寺の森本敏照君、女子のフルーレ、エペが光南の平尾めぐみさん、男子サーブルが西大寺の西田 悠君の優勝でした

・1月10日〜13日、東京駒沢オリンピック記念公園総合体育館でJOCカップジュニアフェンシング選手権大会がありました。この大会の上位入賞者等の中から、2003年世界ジュニアカデ選手権(イタリア・トラパニ4/4〜4/13)の代表選手が選ばれます。正式決定は2月11日です。

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