
すばらしい結果です!ご覧下さい!
高校生に導入している映像講義システム。 H23年11月実施分
先輩達はしっかりと結果を出しています。
今春の大阪大学、九州大学の先輩に続け!!
Aさん
英文法を最初の単元から復習することで、あいまいだったところや忘れていたところを確認することができました。さらに授業の中では、様々な大学の入試問題(長文和訳)をたくさん演習するので、和訳をするために必要な文章の構造を自分で理解できる力が身についてきたと思います。そのおかげで模試の長文が以前よりも解けるようになり偏差値も70台が多くなりました。今やっている国語でも、1年の基礎から再確認することで、漢文や古文の細かい文法ポイントを身につけていけれていると思います。現代文では先生が問題の内容面だけでなく、接続詞や代名詞などのパターンで問題を解くコツを教えてくれるので、入試対策にぴったりだと思いました。
B君
映像講義の利点は何度でも再生し見ることができるという他に、個々の状態にそった自分だけの使い方ができることだと思います。自分は最近は、Eトレや個別のプリントなどと一緒に数学の予習という形で映像講義を取り組んでいます。この形で用いることで学校での内容の定着が格段に早くなり、効率的、効果的に学習ができ、さらには家での学習の時
予習ということをしなくても良いので、その分自分の苦手克服にも時間をあてることができるのでオススメです。これを用いたおかげでテスト期間等でのテスト勉強が格段に減り、テスト本番でも安定した高得点を取ることができています。一教科テスト勉強を少なくすることは、他の教科苦手教科の対策に時間を加えることができるということなので、最近では苦手としていた科目も少しずつ全体的に上がっていっています。この事からも、人それぞれ自分にあった使い方をすることで確実に実力はついたり、いろいろなとこにはお得な要素がもらえるので自分に合った使い方を見つけることが大事だと思います。
Cさん
私は英語と数学をやっています。英語では覚えるべき内容などをセンター対策として語呂で教えてくれるのでとても助かります。また、構文を習ったすぐ後にその構文が使われたやや長い文を読解するので頭にも入りやすいです。長文にあたる回数が多いのでコツも掴めます。模試などで同じ文が出ることは勿論ありませんが”解き方”が身に付いているため、実は案外解けるものです。私はこの間の模試では英語の偏差値が78.1で学年一位でした。数学は問題の解説を聞く前に自分で解き、それが間違っていた場合、あるいは合っていたけど自信がなかった場合のみ解説を聞くのがオススメです。時間短縮に繋がり、他の問題に割ける時間が増えます。いずれにしても、自分の好きなペース、やり方で勉強ができるというのが、このシステムの最大の利点であると言えると思います。
D君
まず最初に僕が後輩の皆さんにオススメする事は、かじる様に映像を見ることをせずに、例えば「センター国語」をしたいならその分野を最初から最後まで見ることです。実際に僕が「センター国語」を行った時は四ヶ月ほどかけて行ったのですが、初めに二ヶ月間はまったく点数が変わらなかったです。しかし、全て見たときには偏差値10以上上がりました。映像講義は時間がかかります。しかし、真剣に取り組んでいる限り、最後には結果が出ることを頭に入れて下さい。「あせらずにしかも休まずに」これが映像講義のキーワードですよ!次に伝えたいことは「何の教科をするか」ということです。僕の考えですが、初めは苦手教科の映像を三年の後半から二次対策などの映像へシフトするのをオススメします。つまり、時間に余裕のあるうちに基礎を固め、最後には実戦に取り組むということです。弱点は早めにつぶしておきましょう。弱点があると二次対策も身に付きませんよ。
最後に部活で疲れていると思いますが、寝ていてはいけません。三年になり後悔して欲しくないからもう一度言います。寝ないで下さい。
E君
最初は半信半疑だったこの映像講義も、今となっては自分の受験のための必需品となり、手放すことのできない存在となりました。やはり詳しい解説と何度でも見直しができるシステム、各科目広範囲にわたる講義の種類など効率のよい勉強を可能にする要素が多いことが映像講義の利点であると、約1年半使用してきて実感できたことです。映像講義を始めて6〜7ヶ月続けていた英語では基礎から入試演習まで行い、校内はもちろん校外模試でも200点中120点をきることはなくなり、先日の校外マーク模試では184点をとることができました。時間はそれなりにかかるけれど、その分結果は必ずついてきます。
現在取り組んでいる数学でも以前は40〜50点ほどしかとれていなかったマーク模試で60〜70点台を安定してとれるようになってきました。この調子で力をつけ残された時間を有効に使い自信をもってセンター試験に臨みたいです。
Fさん
私は映像講義で、主に英語をやっています。今まではずっと数学をやっていたのですが志望校の変更で二次試験に英語が必要になったため、夏あたりから英語をはじめました。そろそろ半年ほどが経ちますが結果としてはセンターの過去問で元々英語が得意でないため、平均で100点前後ほどしかとれていなかったものが、平均で130点前後に上がりました。まだ全ての過程を終わらせていないにも関わらず結果がきちんと出ていることには私自身とても驚いています。映像講義の使い方のポイントは、まとめたノートを作ることだと思います。講義プリントを見直すのも1つの方法ですがやはりまとめてあった方がテスト前に重要なところだけを確認できるというメリットがあります。それと、カバンにやたらと荷物が入っている私にとってコンパクトにまとめられていることはとても重要なことなので。また大きなノートではなく、いつでも持ち歩けるノートをおすすめします。
私はA6を使用しています。映像講義はとてもためになるものなので内容を定着させるためにも工夫していきたいです。